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いま食べなきゃいつ食べる!旬の食材、期間限定メニューをスクープ!

春夏秋冬、季節が巡る日本。ここ鹿児島にも、その季節しか食べられない、その時期にこそ食べたい逸品があります。そんな“ネタ”の匂いを嗅ぎ分けて、ジャストなタイミングでスッパ抜く!今回も、美味しいニュース、お届けします。

魚好きが絶対の信頼を寄せる店とは?

寒くなると増えるものってなんでしょう?体重?惜しい!正解は魚の旨味です。何が惜しいかって、水温が下がる→食欲アップ→太る→脂がノリノリになる!という、どこか人間にも通じる自然の流れによって、海の幸も秋から冬に向けて美味しくなるから。なかでも今回は、天然モノが味わえる魚料理店をご紹介します。

JR鹿児島中央駅の西口から徒歩3分ほど。黒田踏切の近くにある〈魚処 魚福〉にやってきました。魚卸店で働いていた福留さんが店を開いたのは1980年。それから38年間、天然モノの地魚にこだわり、魚好きも納得の味を提供し続けています。

店では「マスター」と呼ばれている福留さん。魚類市場へ毎朝出向き、自分の目で見て食材を仕入れるそう。「鹿児島の魚は最高!ってことをたくさんの人に知ってもらいたいからね。妥協はしないよ」と微笑む瞳の奥には、桜島のマグマのようにたぎる情熱が!

 

鹿児島の海の幸が本気を出している

板場のすぐ横にあるショーケースには、その日味わえる魚介が並べられています。季節や天候にもよりますが、常時10種類ほど。ショーケースを見て、マスターにオススメを聞くのも通っぽくてよさそう♪

「まずはコレかな」。と出してくれたのは、首折れサバ、タイ、タカエビ、ツキヒガイ、秋太郎(バショウカジキ)、アカイカが乗った“刺身盛り合わせ(1人前1,800円)”。錦江湾に東シナ海、そして太平洋、そのすべてが漁場という鹿児島の海の奥深さを感じられる一皿です(仕入れによって内容は変わります)。

この秋太郎の身をご覧ください!まず見た目。ぶ厚い!なのに口に入れると柔らかでペロリとなくなっちゃう。脂がのっているのにしつこくなく、ほのかな甘みが後を引きます。秋太郎は11月末くらいまでが最も旬の時期。食べ逃しのないように!

 

定番メニューもやっぱり旬は大事なのだ

お次は焼き物。おっとこれは“カツオ腹皮(700円)”ではありませんか!通年で味わえるメニューですが、やはり寒くなると身に厚みが出るとのこと。〈魚福〉ではオーブンでじっくりと火を通すので、ふっくらとした焼き上がりに♪

ほどよい歯ごたえを感じた後、パリッと弾けてジューシーな旨みが炸裂!塩加減も絶妙です!マスター、焼酎のお湯割をください!仕事中だけどこればっかりは抗えません。ということで今回のネタも、一面確定ーー!

ちなみに、焼きや煮物を担当するのはマスターの奥様。開店からずっと二人三脚で、店の味をつくってきたのです。現在は娘さんも加わり、いっそう和気あいあいとした雰囲気に(奥様と娘さんはお写真NGでした 涙)。肩肘張らずに天然地魚を楽しめる〈魚福〉で、海の幸の美味しさを再発見しましょう!

魚処 魚福

住所
鹿児島市西田2丁目-11-2
Tel
099-257-0757
営業時間
17:00〜22:00
定休日
日曜
主なメニュー
アラカブのあら煮1,800円、太刀魚の塩焼き1,000円〜、キビナゴの刺身800円〜

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

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