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  • 新“東洋のハワイ”は加世田に決定?くつろぎのハワイアンカフェ〈SUNSEA5〉

知れば知るほど奥深い鹿児島コーヒーワールド

ひと口にコーヒーショップと言っても、オーナーによってその特徴は千差万別。豆の選び方、焙煎の仕方、淹れ方などの要素が繊細に組み合わされ、カップへ注がれているのです。この特集では、鹿児島の各地で“美味しい1杯”に情熱を燃やすコーヒーショップをご紹介。お気に入りの1軒、見つけませんか?

 

海とハワイを愛する店主の一軒家カフェ

加世田バスセンター(旧加世田駅)から徒歩5分、市街地からほど近いのどかな住宅街に〈SUNSEA5〉はあります。その名の通り、太陽と海を思わせる南国風の一軒家カフェです。

日が降り注ぐ店内は開放感とリラックスムード満点。この雰囲気はもしかして……「そうなんです。海とハワイが大好きなんですがなかなか行けないので、せめてハワイに行った気分になれるお店を作ろうと(笑)」とマスターの鮫島さん。モンゴル800のキヨサクさんがプロデュースするブランド“Aloha Blossom”のアロハシャツがお似合いです。

お店ではアロハシャツ(半袖シャツ 16,800円・税別)も取り扱っています。さらにお店で使用しているスツールは同柄のファブリック生地で作った特注品。ハイセンスながらどこかユルさを感じさせる空間づくりに一役買っています。

 

ハワイコナの最上級“エクストラファンシー”

こちらでいただけるコーヒーは、深煎りの“SUNSEA5ブレンド 400円(税別)”をはじめとしたスペシャルティコーヒー5種のほかアレンジコーヒーも多様。しかしコーヒー好きがこの空間でいただくなら、やはり“ハワイコナ”でしょう。「その中でも最上級の“エクストラファンシー”を使用しています。生豆がとても高価なので現地でもなかなか飲めないコーヒーなんですよ」

芳醇な甘い香りやフルーツ感のある酸味を活かすため、焙煎は浅煎りに。「ハワイコナは豆の良さを出すのがすごく難しくて。何度も何度も焼き直して理想に近づけました」

“ハワイコナコーヒー(エクストラファンシー/ハワイクイーンコーヒー農園) 1,000円(税別)”。「僕はクリアなコーヒーが好きで」とお湯が早く落ちるドリッパーで淹れた一杯は、エグみを一切感じさせず、すっと喉を通ります。果実感のある酸味が特徴で、余韻も爽やか。ハワイの太陽を感じさせるようなコーヒーです。

そんなクリアなコーヒーのお供には、米粉のクッキーなど、素材にこだわり体を気遣ったお菓子を。すべて奥様のお手製です。写真手前のケーキは、鹿児島では珍しい“ローケーキ 500円(税別)”。火を通していないため生の栄養や酵素もたっぷり摂れるんだそう。ふんだんに使われたフルーツの酸味やナッツのコクが、ハワイコナにもぴったりです。

 

ハワイで出会ったコールドプレスジュースに開眼!

お店の片隅には、鮫島さんの人生を変えた秘密兵器もありました。九州に1台しかないという、このコールドプレスジュースマシン。「ハワイで衝撃を受けたのが、コールドプレスジュースの美味しさだったんです。実は、カフェ開業のきっかけは、コーヒーじゃなくてこのジュースなんですよ(笑)」。

“SUNSET 750円(税別)”。コールドプレスジュースは、摩擦熱を加えず圧だけで果汁を絞るため、素材の美味しさや酵素を損なわないのが一番の特徴なのだそう。違いは、飲めばわかります。サラッとしているのに、素材の甘みが圧倒的に濃いんです!

「うちでは有機農家から届く旬の野菜や果物だけで作ります。この1杯に鹿児島産の大きなニンジン2本と長野産のリンゴ1.5玉が入ってるんですよ」加水や加糖も一切なし。毎朝絞りたてのフレッシュな果汁だけでできた濃厚な1杯。なんとも贅沢な美味しさです。

「ハワイのようにローカル感を大切にした店を作りたかった」と鮫島さん。これからの季節は、海と山に囲まれた加世田の心地よい風を感じながらゆっくりするのもいいですね。ハワイは世界屈指のパワースポット。この店が南薩のパワースポットと呼ばれる日も遠くないに違いありません。

SUNSEA5

住所
南さつま市加世田地頭所2666-5
Tel
050-3702-0345
営業時間
10:00〜17:00(L.O16:00)
定休日
月曜+不定休
主なメニュー
コーヒー400円〜、米粉のお菓子180円〜、コールドプレスジュース750円(すべて税別)

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

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