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  • 【NEW COFFEE STANDARD第12回】焙煎で決まる“いつもの”美味しさ

知れば知るほど奥深い鹿児島コーヒーワールド

ひと口にコーヒーショップと言っても、オーナーによってその特徴は千差万別。豆の選び方、焙煎の仕方、淹れ方などの要素が繊細に組み合わされ、カップへ注がれているのです。この特集では、鹿児島の各地で“美味しい1杯”に情熱を燃やすコーヒーショップをご紹介。お気に入りの1軒、見つけませんか?

荒田八幡電停から徒歩2分、昨年10月オープンした〈HATANAKA COFFEE 下荒田店〉にお邪魔してきました。和モダンで上品な佇まいが一際目を引く外観。看板にはコーヒー豆をモチーフに製作されたオリジナルの和紙が貼られています。夜になると柔らかな光が灯り、幻想的な雰囲気になるそう。

毎朝、煎りたてのコーヒー豆が店頭に並ぶ

店内に入ると挽きたてコーヒーの良い香りが漂い、思わず大きく深呼吸。竹細工や段ボールを使い、細やかに装飾された陳列棚には、毎朝焙煎される10種類のストレートコーヒーと7種のブレンド、そして妊婦さんにも優しいデカフェの豆が並びます。

コーヒー豆は農作物。天候や外気温度よって味にバラつきが出やすいものですが、いつも同じ味を届けられるよう創業以来30年間、焙煎には細心の注意をはらっているそうです。焙煎後の豆もデリケートなので、湿度調整はもちろん、保存瓶につく油分もこまめに拭き取って劣化を防ぐなど衛生管理も徹底しています。

味の変化を楽しめるのも〈HATANAKA COFFEE〉ならでは

店主がオススメする“本日のコーヒー(150円〜)”はブレンドだけに限らず、時間帯によっては希少なストレート品種が提供されることもあるというから贅沢!

この日は“グァテマラ・アンティグア”というコーヒーをいただきました!果実のような甘みと程よい酸味がひとつになり、マイルドな味わいに!スッキリした後味で、コーヒー通をも魅了する1杯ですね!

店頭にならぶ豆は100gから購入可能です。「コーヒーは奥深く、煎りたてが美味しいものもあれば熟成された方が美味しいものもあり、ワインとよく似ています」と話すのは店主の畠中さん。熟成された豆は角がとれて柔らかな味わいになるのだとか。緩やかに熟成され変化していく本格コーヒーの味を、1日目・2日目と自宅で楽しむのもイイですね。

ついつい欲しくなるコーヒーのお供

〈HATANAKA COFFEE〉定番のサイドメニューは、季節のフルーツを使用した”焼きドーナツ(130円)”。コーヒーと相性抜群のドーナッツ!でもカロリーが気になる…そんな方も安心です!油で揚げないヘルシーな焼きドーナツのふっくらモチモチした食感をぜひお試しあれ!

店頭には「カップとお湯さえあれば自宅でも本格的なコーヒーを楽しめるように」と誕生した”DUCK DRIP(1個入り130円・6個入り540円・15個入り900円)”が販売されています。

ティーバッグの要領で、お湯に“DUCK DRIP”をつけるだけ。豆を包むコーヒーパックの生地や形は、店主ご夫妻が試行錯誤しながら完成させたもの。気軽に本格的なコーヒーを…と願う店主の夢がカタチになりました。

1988年の創業以来、”毎日飲んでいただける美味しいコーヒー”をモットーにこだわり続けてきた“焙煎力”。最高の香りと旨味あるコーヒーを味わいに〈HATANAKA COFFEE〉へぜひ、足を運んでみてください。

HATANAKA COFFEE 下荒田店

住所
鹿児島市下荒田3-2-1
Tel
099-298-5077
営業時間
10:00~19:00
定休日
日曜
主なメニュー
サンドイッチ250円〜、カフェラテ(アイスorホット)シングル300円・ダブル380円、ティ・ラテ(アイスorホット)シングル320円・ダブル400円

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

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