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  • 鹿児島ラーメン王⑤直前号|ラーメンヲタ子の全店ツアー!推し麺を探せ(後編)

18店出場の〈ラーメン王〉で“運命の一杯”に出会いたい!事前の情報戦に勝利せよ!!


2019年2月15日(金)~17日(日)に開催される〈第5回鹿児島ラーメン王決定戦〉!鹿児島の全ラーメン好きが注目する“運命の日”まで、あと1か月を切りました!くらしマップでは、出場18店を事前調査!“県民大投票”で支持を獲得した定番ラーメンはもちろん、本戦で出品予定の勝負ラーメンのマル秘情報までレポートします!


13軒目:麺屋 河童の雫

姶良で愛される〈麺屋 河童の雫〉は、オープンから5年目、今回〈ラーメン王〉初登場よ!暖簾に掲げる“鹿児島ラーメン”の文字通り、優しい味わいの豚骨ラーメンでラーメン通からファミリーまで人気を集め、地元民のみならず鹿児島市内から通うファンも多いの。

麺は国産小麦粉にこだわった自家製麺。店舗奥の製麺室で店主が毎朝製麺しているのよ。期待が高まるわね!4種の味噌をブレンドしているという味噌ラーメンも気になるけど……ここはやっぱり、王道の鹿児島ラーメン“ラーメン(中・600円)”をいただきましょう!

鶏と豚がベースのちょっと褐色がかったスープは、とろんとなめらかな口当たりで甘みがたっぷり!モチモチとした自家製麺によく絡んで口に飛び込んでくるわ!圧力をかけて骨の髄から甘さと旨みを引き出しているから、決してくどくなく、思わず頬がゆるむやさしい味わい。すーっと五臓六腑に染みていくのよね〜。

テーブルには、味変用の自家製にんにく醤油もスタンバイ。うるめいわしや鯖節も入っていて、やさしいとんこつスープに、奥深い旨みをプラス!ちなみに、私はスープに入ってるピーナッツもお気に入り。これが味的にも食感的にもいいアクセントなの!丼の底に沈んだピーナッツを最後にレンゲに集めて食べるのも、このお店での楽しみの一つよ♪

 

〈第5回ラーメン王〉本戦ラーメンのヒミツに迫る!

「店名の河童というのは僕のことなんですよ。似てるでしょ?」と笑う店主の川井田さん。そして、雫はほとばしりしたたる情熱のこと。つまり〈河童の雫〉とは川井田さんのラーメンそのものなのね!本戦にも、その想いが満ちた定番のとんこつラーメンで挑むそう!「姶良の代表として、みんなと一つになって〈ラーメン王〉を一緒に盛り上げていきたい!」優しい人柄もこの店のラーメンそのもの……私、これからカッパ推しでいくわ!

麺屋 河童の雫

住所
姶良市平松7217-3
Tel
0995-65-3436
営業時間
11:00~15:00(LO)、17:30~20:30(LO)
定休日
金曜
その他
席数 21
駐車場 あり

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

14軒目:らーめん専門 くりやま

川辺で愛されて12年の〈らーめん専門 くりやま〉にやってきたわよ!第1回大会からBEST30に選出され続けている実力店が、満を持して本戦に初登場するの!PPAPにあやかってパイナップルとリンゴのラーメンを作ったりと話題にも事欠かないお店で、定番のとんこつラーメンから南さつま市の特産・お茶を使った“緑茶ラーメン”までメニューも豊富なの。

「推しラーメンを探してるんだって?それなら、うちの推しは“みそチャーシューめん(930円)”だよ!」その声は、マスターの栗山さん!今はなき味噌ラーメンの名店〈和田屋〉で修行したマスターおすすめ!その誘惑に打ち勝てる鹿児島人なんていないわ……!

味噌は、川辺の味噌蔵がこのお店のために特別に作ってくれているという麦の赤味噌を軸にブレンドしたオリジナル。スープを支えるとんこつスープと味噌がまろやかに溶け合っていて……んんんっ!見た目に反してすっきり!!いくらでも飲めちゃうスープだわ!!

甘口の川辺醤油に漬け込んだ豚バラのチャーシューがたっぷり6枚♪しっかり歯ごたえを残した赤身と、とろんととろける脂身が楽しめる、これぞチャーシュー界の正統派イケメン

麺は、加世田の製麺所の特注麺。肉も野菜も調味料も、川辺を中心とした地元食材がいっぱいで、まさに南薩の恵みをまるごといただいているみたい。推しは毎日眺めても飽きないものだけど、〈くりやま〉のラーメンも、毎日食べても飽きない、やさしく滋味深いラーメンね!

 

〈第5回ラーメン王〉本戦ラーメンのヒミツに迫る!

「還暦を迎え、今回出場のラーメン店主としては、初出場にして最年長」という栗山さん。「ずっとラーメン王に出たかったんだよ。常連さんもとても喜んでくれて、頑張ってと声をかけてくれるから、期待に応えなきゃね」。本戦ラーメンは、とんこつスープの“くりやまらーめん”がベース。なにやら黒豚を使ったトッピングに秘策があるとか!期待して待ちましょ!!

らーめん専門 くりやま

住所
南九州市川辺町永田1514
Tel
0993-56-3848
営業時間
11:00~14:45(LO)、17:30~20:30(LO)
定休日
火曜
その他
席数 58
駐車場 あり

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

15軒目:製麺ダイニング jango

続いては、モダンな店舗デザインも印象的な〈製麺ダイニング jango〉へ!鹿児島中央駅からすぐの立地でアクセスも便利。間口は狭く見えるけど奥行きのある店内で、テーブル席も6卓あるからグループでも安心よ。

店名の通り、特筆すべきは札幌産の地粉を使用した自家製麺!製麺技能士の資格を持つオーナーが、つけ麺用の極太麺をはじめ、とんこつ・醤油ラーメンにはストレート麺、味噌ラーメンには平打中太ストレート麺と、スープに合わせた麺を毎朝製麺しているのよ。通りに面したガラス張りの製麺室ってところも、自家製麺にかけるプライドを感じるわね。

だから、〈jango〉ではとにかく麺に集中。オーダーは、「麺を味わうためのスープ」とまで言い切る濃厚魚介系スープの“つけ麺(750円)”で決まりね!微妙にウェーブのかかった極太麺は、玉のようにすべすべ!8K放送にも負けない、ラーメン界の美肌王子……!!!

口に入れるとまず魚介スープのコクがぶわっと。そして、そのスープの濃厚さに負けない小麦のうまみと甘み!!モッチモチの極太麺の口の中で暴れるような存在感にもヒミツがあって、なんと3種類の太さの麺を混ぜてスープとの絡みをあえて不均一にすることで、食感の違いと味わいの奥行きを出しているんですって!う〜ん、深いわ……!

 

〈第5回ラーメン王〉本戦ラーメンのヒミツに迫る!

〈ラーメン王〉本戦では極太つけ麺は封印し、「スタンダードな中太麺と豚骨スープで勝負する」というオーナーの原田さん。「麺そのものの美味しさの違いを実感してもらえると思いますよ」。語り口は静かだけど、これはまさに、ラーメン店のみならず製麺所まで巻き込んだ“製麺”総選挙!?ラーメンの神様に誓って、ガチです!!!

製麺ダイニング jango

住所
鹿児島市中央町21-27 松元ビル1F
Tel
099-259-2550
営業時間
11:00~21:30(LO)
定休日
なし
その他
席数 23
駐車場 なし

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

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