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  • 【休日パパおたすけMAP・第2回】陶芸にしょうゆソフト!値段以上の寿司万歳・中薩コース


鹿児島にお住まいのパパのみなさん!休日の家族のおでかけ先に悩んだことはありませんか?子ども連れだと行き先も限られるし、かといって同じ場所ではマンネリになるし。申し遅れました、私、団 欒太郎(だん らんたろう)と申します。日帰りで楽しめる鹿児島のスポット収集を趣味にしています。この特集では、そんな私の秘蔵コースをご紹介!「どっか連れてって〜」攻撃に悩むパパたちを救済できれば幸いです!

気分は陶芸家!子どももできる“ろくろ体験”でオリジナル陶器を

美山陶遊館

3月。屋外あそびにはまだ少し肌寒い季節ですね。そんなときは家族で楽しめるワークショップ、陶芸体験なんていかがでしょう?向かうのは〈美山陶遊館〉。鹿児島市内からなら、高速を使えば車で1時間もかからず着いちゃいますよ!

美山といえば陶芸の里。そう、ここでは陶芸体験ができるんです!ろくろ、手ひねり、絵付けなど4つのコースがありますが、ここはやはり“ろくろ体験(2,050円)”で。

教えてくれるのは有馬さん。陶芸体験の講師をしながら、こちらで作陶もされています。粘土1kgで2作品まで作れるそうなので、今回は湯呑みと晩酌用にぐい呑みを作ることに。

まずは有馬さんが土台作り。湯呑みの原型を作ります。体験できるのは、そこから粘土を引き伸ばして、湯呑みの形を作るところ。「両手の親指をクロスさせて、人差し指、中指、薬指で粘土を挟みます。力で引き伸ばすのではなく、指を上へ滑らせるイメージです」レクチャーを受けて、いざ!ろくろへ!

ろくろの上で回転する粘土。触れると壊れてしまいそうでドキドキです。でも慣れてくると粘土のヒヤッとした冷たさや、指の腹を粘土が滑っていく感触が気持ちよく、楽しくなってきました!

一瞬でも気を抜くとフニャッと曲がりそうで、集中して取り組むうちに作業に没頭。失敗しそうになったら、有馬さんがすぐフォローしてくれるので、僕みたいな不器用な人でも安心ですよ!

出来上がったのがこちら!これから乾燥、仕上げ、焼成などの工程を経て、出来上がるのはだいたい1カ月後とのこと。楽しみだな~♪今日は僕が体験しましたが、ろくろ体験は小学生からできます。夏休みの工作や、敬老の日のプレゼントにする子どもが多いそう。

体験後は館内をウロウロ。ここでは、美山にある窯元・工房の作品の販売も行っているんです。実際に体験して難しさを知ったあとだと、作品を見る目も少し変わります。

有馬さんに紹介してもらったのは、〈美山陶遊館〉の作品“TSUTSUNARI(マグカップ2,484円、カップ&ソーサー3,240円)”。パステルカラーが可愛らしいですね!プレゼントやおみやげにもピッタリです。

美山陶遊館

住所
日置市東市来町美山1051
Tel
099-274-5778
営業時間
8:30~17:00
定休日
月曜(祝日の場合、翌日休)
主な体験コース
手ひねり体験1,510円、絵付け体験1,510円、薩摩ボタン絵付け体験3,500円

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

和の調味料がスイーツに?醤油を使った新感覚甘味

サクラカネヨ直売所

次にやってきたのは〈サクラカネヨ直売所〉。昭和2年創業の醤油蔵〈吉村醸造〉が営むお店です。

江戸時代に建てられた米蔵を改装して作ったというお店。オリジナルブランドである“サクラカネヨ”のロゴが入った暖簾が目印です。

店内には醤油にソース、酢など商品がズラリ!実際にスタッフが食べて「美味しい!」と思ったものだけを揃えた鹿児島内外の特産品も販売しています。さらに、ここでしか食べられない名物スイーツがありまして…。

それがこれ!“しょうゆソフト M(300円)”です!バニラアイスに甘露という濃口醤油を合わせたソフトクリーム…果たしてその味は?

口当たりはとても滑らか!キャラメルのような甘じょっぱい風味が舌に残ります。フムフム?と何度も確かめたくなるようなクセになる味わい。これ、アリです!最初は恐る恐るだった子どもたちも、美味しそうに食べていました!

「こちらもいかがですか?」とスタッフの立石さんが勧めてくれたのは、土日限定というしょうゆシフォンケーキ(350円)と、定番のしんこだんご(180円)です!新しいおやつの登場に、色めき立つ子どもたち!

“しょうゆシフォンケーキ”は、濃口と薄口の醤油をブレンドしたみたらしソースが特徴。このソースとしっとり生地、生クリームとの不思議なマッチングを楽しめます。“しんこだんご”は、甘めのタレと焦げ目の苦味が最高のコンビネーション!小腹を満たすにはもってこいですね。

お店の奥にカフェスペースがあるのでゆっくり味わえます。休日にはファミリーやカップルなど、いちき串木野市外からも沢山のお客さんが訪れるのだとか。

醤油は昔ながらの“量り売り”で買い求めることもできます。「量り売りの時代を知っている方だけでなく、最近は若い方にもご利用いただいています」と立石さん。地域のつながりや環境のことを考えても、是非取り入れたい習慣ですね!

サクラカネヨ直売所

住所
いちき串木野市大里5565
Tel
0996-29-5898
営業時間
10:00~17:00
定休日
木曜
主なメニュー
白玉ぜんざい(冬限定)500円、アイスぜんざい(夏限定)350円、しょうゆパフェ550円、茶ぶし200円

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

地元漁師も納得の新鮮魚介!気軽に味わう握る寿司

回転寿司 横綱

今日もあっという間に日が傾き、夕食の時間が近づいてきました。最後に向かうのは〈回転寿司 横綱〉。もちろん、ただの回転寿司じゃありませんよ?地元の魚で握るご当地回転寿司です!

前身は、同じいちき串木野市で長く愛された〈すし善〉というお寿司屋さん。「より親しみやすく、子ども連れでも気軽に入れるように」と今のスタイルに変更したのだとか。

回転寿司になっても、寿司への姿勢は何も変わっていません。「この辺りは漁師の方も多く、魚の質には厳しい(笑)。なので鮮度や品質は大切にしています」と店長の下矢尻さん。ネタは江口漁港や阿久根漁港でその日に上がった新鮮な魚が中心です。

魚と同じくらいこだわっているのがシャリです。醤油をつけずにネタを味わうのが横綱流。そのためシャリに酢をしっかりと効かせます。この手法にピタッとくるお米を、“5つ星お米マイスター”に選定してもらっているそうです。「何はともあれ、食べてみてください!」

まずは、うちの子も大好きな赤身から!大トロ、中トロ、赤身、サーモン、ヅケが1貫ずつ味わえる赤の5貫盛り(720円)です。子どもたちが赤身とサーモンを選んでくれたおかげで、僕は大トロにありつけました!ラッキー

口の中に脂の旨味が広がります。赤身らしい食べ応えもあり、これは美味しい!シャリも一粒一粒が立っていて、自然とほぐれていきます。醤油をつけないと、ネタの味、シャリの美味しさがダイレクトに伝わってきますね!

次は青もの食べ比べ(370円)からイワシを。んん!こちらも脂が乗ってるぅ!風味もよく、あと味はサッパリ!

「うちでは、これも人気です。私が食べたくて作ったら、いつの間にかメニューになってて(笑)」と出してくれたのは“豚軟骨トロトロ煮(290円)”5~6時間煮込むという軟骨は当然柔らかくまったりとしていて…喉に焼酎を流し込みたい衝動に駆られます!妻よ!帰りの運転お願いしていいでしょうか??(ダメでした 涙)

子どもたちは、流れてくるお皿をキラキラした目で眺め、妻は新鮮な魚介に満足げ。

「パパ、また来よーね!」
「あなたが作った湯呑みとぐい呑みが届くのも楽しみね!」

よっしゃー!今週末も大成功です。このお店を選んで、よかったぁ。ホクホクで家路につく我が一家なのでした。

回転寿司 横綱

住所
日置市東市来町湯田2627
Tel
099-274-4238
営業時間
11:30~15:00、17:00~21:30
定休日
不定休
主なメニュー
マグロ240円、タイ290円、ウナギ370円、大トロ600円

※掲載内容は記事公開時点の情報です。最新の店舗情報等につきましては直接店舗までお問い合わせください。

いかがでしたか?今回は東市来~いちき串木野エリアを中心におすすめスポットをご紹介しました!次回も、家族で充実した1日を過ごせる、ツボを押さえたおでかけプランをご用意してますのでお楽しみに!では、よい週末を♪

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